大型絵本用BOXを持ち、座安小学校での実演をしてきました。

過日、12月21日の朝、座安小学校へ読み語りに行ってきました。大型絵本用BOX(?)を作ってから、第1回目の実演となったこの日は、沖縄で言う「ミーグチ(最初とかスタートというような縁起の良い意味)」のようなワクワク気分で実演してきました。今回は5年生全員。といってもこの学校は小規模なので2クラス、約60名の生徒さんに読み語りをさせて頂きました。その大型絵本用BOX(?)は、私と家内の合作で、メイクマンで材料を買い、2日かけて仕上げました。元々DIYが得意な家内が快く手伝ってくれたので、思っていた以上にうまく仕上がったのではないかと思っています。(家内に感謝)
ところで、実演の話にもどりますが、教室に入り、いざ一人で読み語りをはじめようとすると、だれか大型絵本を引き抜く人を捜さないといけない事に気づきました。それで、子供たちに「誰か、手伝ってくれる人はいませんかー」と声をかけました。すると、3、4名が「はい、はい、はい」と大声を放ちながら手を挙げてきたのでした。私は、一番元気のいい、後ろに座っていた男の子にお願いすることにしました。丸刈りの痩せっぽちな生徒で、少しつり目のウウーマクージラー(わんぱくそうな顔の生徒)の子に手伝ってもらう事に。ところが、あまりにもこの子は、元気すぎて、私が読み終わらないうちにページを抜いたり、読み終わった後も抜くのを忘れたり、と、何回かのアクシデントがありました。こんな事は、はじめてだったので、正直ちょっと焦りましたが、生徒のあたたかい「笑い」にすくわれました。いつも順調に実演できるのがあたりまえ、と過信していた私には、勉強になりました。やはり、人生って、いつ何が起こるかわからないなぁ、という事に気づかされた瞬間でした。(ちょっと大袈裟と思いますが)これから、いろんな学校や施設等で実演する機会があると思いますが、いつも心にゆとりを持って、何かが起こっても、慌てず、流れにそって実演できるように心がけたいなぁ、と思いました。写真は、実演の様子と、私と家内の合作「大型絵本用BOX(?)」です。これからも応援宜しくお願いします。

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