糸満市武富のウガンジュ(拝所)へ行ってきました。

先日(12/6)の朝、車で南城市に向かっていると、ふと、糸満市武富のウガンジュの事が頭に浮かんできました。そこは、約4年前、首里の「観音堂」で開催されたイベントに行った時、ひょんな事がきっかけで出会った方(大城さん)に案内された場所です。そこのスタッフであろう大城さんは、「会場入口」で妻と娘を待っていた私に何故か知らないけれど、声をかけてきたのでした。そこで、いろいろ立ち話をしているうちに、話しが盛り上がり、気づいた時には、大城さんが「ウガンジュ」を管理をしている場所「武富部落」に行く約束をしていました。後日、そこへ足を運んでみると、まず、その「武富部落」の「ウガンジュ」の多さに驚かされました。大城さんが言うには、この部落は、沖縄でも特殊な地で、部落で行うまつりやウガンが多くあるという。それも沖縄を代表して。その時、部落にある「ウガンジュ」を何カ所か案内されたのですが、中でも、最も印象深かったのは、光をつなぐ御嶽(メーヌ御嶽・写真参照)でした。何でも、この御嶽は伊計島の御嶽から放された「光」を、ここで受取り、そして今度は、反射させるようにして宮古島の御嶽に送り、そこから天へ放たれていくと、いっていました。何とも不可思議な「御嶽」です。もちろん目では見えない「何か」が放されていると思うのですが

それで、そこへ行ってみると、「やっぱり私は、呼ばれたのかも。」と思う出来事がいろいろありました。管理している「大城家本家」に通され、話しを伺ってみると、何でも隣接している「神屋」を先月リフォームしたばかりだという。

実は、事あるごとに私はここで祈りをしていて、今回、新しい絵本を出版した時に「ここに来てあいさつしに行きたいなぁー、」と心の中で密に思っていた矢先でした。

もしかしたら、その時の出来事は、見えない世界から「きれいになったので、神屋を見にきてくれませんか」というメッセージだったのかもしれません。それから、他に来る「意味」があったと思わせる出来事は、何と、大城さんは、あの私が去年出版させて頂いた「聖なる菩提樹」の「菩提樹」の存在を知っていて、その「菩提樹」の植樹祭を仕切った長谷寺に最近まで通っていたという。それと、大城さんの先祖は南城市玉城生まれで、「むくたうふとっち」にも関係があるといっていました。

また、大城さんは、私と同じ「空海」の(フアン?)で、尊敬しているという。お分かりの通り「空海」は、和歌山県の「高野山」で「真言宗」を確立し、悟りを開いたお坊さんです。そこの長谷寺の宗派も、なんと、「真言宗」だったのです。その「真言宗」は、偶然にも一昨年に出版させて頂いた「日秀上人」の属する宗派でもあり、これは、単なる偶然ではない、と、私は思いました。きっと、見えない何かが、私の「魂」と大城さんの「魂」を引き寄せ、共鳴させたのかもしれません。話している間、なんとなく、心が浄化されていくようでした。そしてまた、とても勉強になりました。

大城さん、そして奥さん、先日は、突然のお邪魔にもかかわらず対応して頂きありがとうございました。感謝です。写真は、「メーヌ御嶽」(祈りと撮影する約10分間だけ晴れていました。)、「大城家本家」の庭(心を浄化してくれる空間といわれている場所)、それから、その時、会話の中で、不思議な繋がりを感じた絵本3冊(自費出版絵本)です。いつもながら長文を読んで頂きありがとうございました。

DSC_0150

DSC_0153

DSC_0155

DSC_0157

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です