菩提樹の絵本を出版しました。

お待たせしました、昨日、新しい絵本を出版しました。これまで、ご協力頂いた皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。そうです、前にFBで投稿したエピソードにも出てきた、「お釈迦様に関連する絵本」が出来上がったのです。タイトルは、「聖なる菩提樹」(英語訳入)。たぶん、ピンとこない方もいらっしゃると思うので、改めて説明させて頂きますが、お釈迦様が約2500年前に、瞑想し「覚り」を開いたのが、菩提樹(樹木)の下だと伝えられています。実は、その菩提樹の継ぎ木が長い年月をかけ現世にも生きているのです。その継ぎ木は、インドの国宝級の「樹木」とも言われていて、国外へ持ち出される事は、ごく稀で、これまでに4カ所にした持ちだされていません。その中の1カ所が沖縄なのです。これはとても凄い事です。では、なぜ沖縄に…それは、「沖縄に是非菩提樹を植樹したい」という、ある方の熱い思いがインド大菩提を動かしたといっても過言ではありません。(詳しくは絵本に書かれています)その話の流れの中で、インドの大菩提協会が、第二次世界大戦の時、沖縄で大勢の犠牲者が出たことを知って、その御霊を癒すためなら…と、植樹する事を快諾して頂いたのです。私は、この話を知った途端、「よし、この話を絵本にして、子供たちをはじめとする、たくさんの皆さんに菩提樹が沖縄に来た経緯を伝えよう」という思いから、出版させて頂くことになりました。この絵本には、沖縄に「菩提樹」が来た経緯から、お釈迦様の簡単な生い立ち、そして菩提樹の下で覚りを開いた状況、それから沖縄戦の話など、短いストーリーの中に、いくつかの要素をできるだけポイントを絞って構成しました。最後には、ダライ・ラマ様が来沖したときの話も記載されています。また、前回出版した「日秀上人」同様、この絵本にも「資料編」ページを設け、菩提樹苑の場所等の案内情報も挿入してあります。この絵本は初版、限定250冊しか作成していません。基本的には、私の運営する「琉球企画」にて、訪問販売(図書館や学校等へ)することから始めていく予定です。ですから、ご購入をご希望される方は、お手数ですが、電話かメールにてお問い合わせ下さい。配達にするのか、郵送にするのかは、相談の上、決めさせて頂きます。ご了承の程、宜しくお願い致します。
余談ですが、私が、この絵本を出版しようと思ったきっかけは、もう一つあって、この本のあとがきにも書いてありますが、私たち夫婦の結婚記念日「7月19日」(年度は違いますが)と、この聖なる菩提樹がインドの大菩提協会から正式に贈呈された日が同じだった事です。今から約3年前、その石碑(写真)を見た瞬間、使命感のようなイメージが降りてきたのも確かです。その日依頼、いつかはこの話を絵本にしたい、と思っていました。それがやっと、実現したのです。写真は、糸満の米須にある「菩提樹苑」と「出版した絵本と菩提樹苑の門前」「インドの大菩提協会」から正式に贈呈された「7月19日」が刻まれた石碑」です。どうぞ、応援、宜しくお願い致します。

お問い合わせ先

琉球企画

090-7586-0770(照屋)※ラインでも可

E-mail:tadashi2919@us.au-hikari.ne.



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